2018-06-12 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
この文書は、金井航空局総務課長が、作成した記憶があると言っております。金井さんのパソコンでつくったであろうということもわかっております。 金井総務課長は、この文書を作成した後、職員間で共有しなかったと断言できるんですか。
この文書は、金井航空局総務課長が、作成した記憶があると言っております。金井さんのパソコンでつくったであろうということもわかっております。 金井総務課長は、この文書を作成した後、職員間で共有しなかったと断言できるんですか。
そこで、更にきのうの集中審議に引き続いて理財局長さんに教えていただきたいんですけれども、昨日の予算委員会で議論になった、昨年の九月七日、あるいは九月七日ごろの、財務省、国交省の意見交換の会合、財務省側は太田理財局長と中村理財局総務課長、国交省側は蝦名航空局長と金井航空局総務課長が、会計検査院や国会への対応について意見交換をしたという会合があった、その会合の事実は覚えているよというふうに太田理財局長はきのう
私は、太田理財局長及び中村理財局総務課長並びに国土交通省蝦名航空局長及び金井航空局総務課長の証人喚問を求めたいと思います。委員長、御協議を。
それから金井航空局技術部長、これもありますからついでに読み上げておきましょう。「自衛隊用であろうが米軍であろうが、訓練空域を設定するにあたっての私どもの基本方針は、民間機の安全に支障のない」、そういう方向でこれはいくんだと、これを裏づけるような発言をしているわけであります。 何よりも防衛庁側が、これは民間優先ということを第一義としておると、こういうふうに二人の防衛庁長官が言っておる。
この席に同席した佐貫亦男氏と金井航空局技術部長は同意した。そのとおりだ。 ところが、ここで航空局の技術者を養成します大学の工学部等で使われている教科書があります。航空工学講座の教科書です。これがその教科書です。この教科書の六十五ページ、これにこういうことが載っている。「第五章タービンエンジンに特有の諸問題」と題して、五の一に「コンプレッサーの失速」という項目があるのであります。